ペイターズ(paters)でパパ活向けのプロフィールの作り方や自己紹介文のコツを紹介

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ペイターズ(paters)でパパ活向けのプロフィールの作り方や自己紹介文のコツを紹介

出会い系アプリやパパ活アプリに登録する際、もっとも気になるのが「上手な自己紹介文の書き方」ではないでしょうか。

多くのユーザーにプロフィールをチェックしてもらうためには、より目に留まりやすく魅力的な自己紹介文が必須となります。

今回ご紹介するのは、パパ活アプリの中でもひときわユーザーが多いことで有名な「ペイターズ」。

ペイターズで理想の出会いを果たすために、素敵なプロフィールの作り方を学んでいきましょう。

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ペイターズ(paters)でパパ活が有利になるプロフィールの作り方

それではさっそく、効率的にパパ活を行うためのプロフィール作りを始めていきましょう。

作り方のポイントをおさえておくだけで、他のユーザーに差をつける魅力的な自己紹介文になりますよ。

プロフィール項目はなるべく埋めていく

プロフィール作りに慣れていない方の中には、「うまく書けないから基本項目だけ埋めておこう」というケースも多いはず。

しかしペイターズでパパ活を有利に進めるためには、記載項目を全て埋めてしまうのがおすすめです。

マッチング前のユーザーを判断するポイントは、プロフィールの記載内容が全て。

つまり、なるべく詳しく書くことで自分を知ってもらいやすくなるのです。

プロフィールを見て素敵だと感じてもらい、「さらにこの人のことを知ってみたい」と思ってもらえれば、その後のマッチングがスムーズに進むこと間違いありません。

適当にプロフィールを埋めている多くのユーザーに差をつけ、素敵な異性と出会う確率を上げておきましょう。

お酒は飲めるように書くのが◎

ペイターズを利用している人の多くは、マッチングした相手とお酒を交えた付き合いがしたいと考えています。

もしもあなたがお酒に強く、普段から定期的に飲んでいる場合は、プロフィール内でしっかりとアピールしておきましょう。

お酒の種類に詳しい方や素敵なお店を知っている場合なども、自分の魅力の一つとして紹介するのがおすすめですよ。

とはいえ、中にはお酒が飲めなかったり、少し飲むだけで真っ赤になってしまったりする人もいるでしょう。

その場合は「お酒はそれほど強くありませんが、美味しいお酒が知りたいです」「楽しく飲める人を探しています」など、マイナスなイメージをもたれないような書き方を工夫してみてはいかがでしょうか。

タバコは絶対に埋めておく

年々喫煙者の数が減っている中、ペイターズにおいても相手がタバコを吸っているかどうか気にするユーザーが増えてきています。

あなたが非喫煙者であれば、タバコの欄はしっかりと「吸わない」を選択しておきましょう。

「喫煙者は選ばない」と決めているユーザーにとっては、タバコの欄が空いているとそれだけで対象外となってしまいます。

相手を安心させられる材料の一つとして、しっかりと埋めておいてくださいね。

では喫煙者の場合はどうすべきかというと、こちらも偽りなく記入しておくのがおすすめです。

「吸わない」といっていたのにタバコの匂いがしたり、吸っているのを目撃されたりすると、相手からの信用は得られないでしょう。

「プライベートで吸うことはありますが、お会いするときはしっかりとケアします」「匂いの少ない電子タバコを使用しています」など、相手が安心できるような記載方法を心掛けるのがポイントです。

嘘にはならない程度に盛って書く

「プロフィールで嘘を書かない」「自分を良く見せない」と気をつけながら自己紹介文を書いている人も多いのではないでしょうか。

もちろんすぐ分かるような嘘をついたり、職業や経歴を偽っていたりすると、相手からの信用を得られなくなるはず。

とはいえ自分に突出した魅力がないと感じている方にとって、ありのままを書くだけでは素敵なプロフィールは完成しないでしょう。

例えば、「休日は何もすることがなくて買い物くらいしかしません」と書くよりも、「美味しいものを求めてお店を巡ります」「自炊が好きで外食の機会がなかなかないため、一緒に食事をするのが楽しみです」と書く方が魅力的に感じますよね。

「ドライブをするのが趣味です」だけではなく、「素敵な景色を見つけるために車で遠出するのが好きです」など、嘘にならない程度に内容を盛ってみてはいかがでしょうか。

普段何気なく行っている趣味や生活の一部も、書き方を変えればより魅力的に見えるはずですよ。

ペイターズ(paters)でパパの目に留まるプロフィール写真の撮り方

完璧なプロフィールを作るためには、写真の登録を忘れずに行いましょう。

ペイターズでは女性ユーザーの割合が圧倒的に多いため、写真のないプロフィールは確実に埋もれてしまいます。

多くのユーザーの中から自分を見つけてもらうために、より魅力的に見える写真の撮り方を学んでいきましょう。

表情は明るい笑顔で撮る

普段クールな印象の方であっても、ペイターズに登録する写真は明るい表情で撮ることをおすすめします。

プロフィール写真は、ユーザーにとって第一印象を決める大切なもの。

明るい笑顔を浮かべているだけで、「何だか良い子そうだな」「可愛いな」と思ってもらえる確率が上がるでしょう。

満面の笑みで自撮りをするのが恥ずかしいという方は、友達や家族に頼んで撮影してもらうのも良いですね。

なるべく自然な状態で、普段のあなたの良さが伝わるような写真がベストです。

顔ははっきり見れるように撮る

恥ずかしくて顔を隠してしまったり、加工で目や口元を大きく隠していたりするプロフィール写真も珍しくありません。

しかし、相手があなたを知るためには、顔のハッキリ写ったプロフィール写真が必須。

変に隠したりせず笑顔の写真を公開することで、ハキハキと明るい印象を与えられるでしょう。

また、顔を隠して登録してしまうと、「顔に自信がないのかな」「ちゃんと会ってくれるかな」と相手に不安を与えてしまいます。

ネガティブな印象をもたれてしまうと、その後回復するのはなかなか難しいもの。

より良い第一印象を与え、「この子のことをもっと知りたい」と感じてもらえるよう工夫してみてくださいね。

ほんのちょっとだけ加工する

今やどんな写真であっても、専用アプリでの加工は必須といって良いでしょう。

特に女性ユーザーにとって、小顔補正や顔のパーツを整える機能はなくてはならないものの一つです。

ペイターズのプロフィール写真を撮るときも、多少の加工はOK。

肌を明るく綺麗に見せたり、顔を少し小さく見せたりする程度ならば、むしろ積極的に使っていくのがおすすめです。

しかしどんなに綺麗に見えても、加工しすぎた写真を登録するのはやめましょう。

実際に顔を合わせたときにがっかりされてしまったり、「写真と実物が違う」と言われてしまったりするなど、相手も自分も傷つく可能性があります。

あくまでも自分のイメージは崩さず、加工だと分からない程度に留めておいてくださいね。

ホテルやレストランに行ける服装で撮る

プロフィールに登録する写真を撮る際は、服装にも気を配ってみてはいかがでしょうか。

部屋着のまま撮るよりも、どこかに出かけたくなるような素敵な服を選ぶのがおすすめです。

それでも「どんな服を着て良いかイメージがわかない」という場合は、少し背伸びしたホテルやレストランにも着ていけるフォーマルな服装を選ぶと良いでしょう。

普段から服装に気をつけていることが伝わるのと同時に、あなたと一緒にホテルやレストランにいるところをイメージしやすく、より誘われる確率が高まります。

マッチング後にデートする際にも、ある程度きちんとした印象の服が活躍すること間違いなし。

露出の高すぎる服よりも、多くの男性に好まれるでしょう。

開放感のある場所を背景にする

プロフィールに使う写真は、できるだけ明るい印象で撮影しましょう。

笑顔や服装はもちろんのこと、背景も工夫してみるのがベストです。

夜に撮影するよりも、天気が良く明るい気持ちになれる昼間を選んでみてくださいね。

後ろに日光が差し込んでいたり、広くて開放感があったりする場所の場合、よりイキイキとしたイメージに仕上がります。

明るい印象の女性はそれだけで話しかけやすく、「メッセージやいいねを送ってみよう」と感じてもらえる確率がアップするもの。

思い切って、天気の良い日に屋外で撮影してみるのもおすすめです。

サブ写真は必ず入れる

ペイターズでは、メインとなる写真を1枚、サブとなる写真を何枚か登録できます。

パッと目に留まるのはメイン写真ですが、「もっと知りたい」と思ってもらえたときはサブ写真が役立つでしょう。

メイン写真とは違う服装であったり、旅行に出かけた際のはしゃいだ写真などイメージの違う写真を選んだりするのもおすすめです。

「この子はこんな表情もするんだな」と思ってもらうことで、より親密な関係になりやすいでしょう。

サブ写真を選ぶときも、メイン写真同様「笑顔」「明るい場所」などのポイントに注意するのがベター。

どの写真を見ても魅力的だと思ってもらえるよう、お気に入りの写真を登録してみてくださいね。

自信のある身体の部位を強調した写真も入れる

これから写真を撮影するとなった場合、まずは「自分の身体で一番自信のある部位はどこか」を考えてみましょう。

そして、その部位を少し強調した写真を撮り、サブ写真として登録するのがおすすめです。

足が細く長いと感じる方は中心を少し下げた写真を、手が綺麗だと自信のある方はポーズに手元を組み込んで見るなど、さりげなくパーツを入れて撮影してみてくださいね。

この場合に注意したいのは、太ももやデコルテなどを強調しすぎて下品な印象を与えないようにするという点。

ある程度の露出は素敵に見えますが、プロフィール写真であまりにも見せすぎてしまうと、業者を疑われてしまう可能性があります。

最初の出会いはあくまでもシンプルに、仲を深めていくにつれてお互いをさらけ出せるようなマッチングを心掛けましょう。

友達や他人が映らないようにする

ペイターズのプロフィール写真を選ぶ際は、必ずユーザーであるあなたが1人で写ったものを使いましょう。

旅行などで友達や家族が写った写真を使うと、相手からは「どれがこの子だろう」と疑問に思われてしまいます。

さらには相手が「この子素敵だな」と思ってメッセージを送っても、実際にはそれが友達の方だった、というケースも珍しくありません。

また、友達を噛ませ犬のように使い、自分を相対的に良く見せようとしているのではないか……といったイメージを持たれてしまう場合も。

実際にそのような意図がなくてもそう捉えられてしまう可能性があるため、選ぶ写真は自分のみ写っているものが良いでしょう。

登録する写真はあくまでも「あなたを紹介するため」のもの。

あなたが一番綺麗に見える素敵な写真を選んでくださいね。

ペイターズ(paters)でパパに選ばれる自己紹介文の書き方

続いて、プロフィール項目に記載しきれなかった「あなたの魅力」を伝えるために、パパが目を留めやすい自己紹介文の書き方をご紹介しましょう。

長ければ長いほど良いと思われがちな自己紹介文ですが、長すぎると最後まで呼んでもらえなくなってしまいます。

アピールポイントを簡潔に入れ込み、パッと見て分かりやすい文章を心掛けてくださいね。

冒頭は挨拶を入れて和やかに始める

自己紹介文の印象を決めるのは、最初の一文といっても過言ではないでしょう。

まずは簡単に挨拶文を入れ、やわらかく優しい印象に仕上げるのがおすすめです。

例えば、「初めまして」「見ていただきありがとうございます」などの一文があるだけで、唐突に始めるよりも和やかな印象になりますよね。

「こんな優しい文章を書くんだな」と思ってもらえたならば、その後のやり取りも和やかなまま進められるのではないでしょうか。

パパが知りたい情報を書く

短い文章でシンプルにまとめなければならない自己紹介文では、パパが知りたい情報をしっかりと入れ込むのがポイントです。

具体的には、

  • どんな相手とどんな出会いをしたいのか
  • 普段はどんな生活をしているのか
  • 好きなものや趣味など

といったポイントは必ず盛り込むようにしましょう。

まず、ペイターズを始めた理由やどんなパパ活をしたいのかに触れていきます。

「まずはお茶やお食事から気軽に会えたらと思っています」「気が合う人と長くお付き合いできたら嬉しいです」などの希望を添えておくと、相手も声をかけやすいでしょう。

さらに、職業やプライベートの過ごし方などにも触れておくと、相手はあなたの人柄をイメージしやすくなります。

「こんなことをするのが好き」「〇〇というキャラが好き」など、好きなものを紹介し共感を誘うのもおすすめですよ。

自分の長所やアピールポイントははっきり書く

自己紹介文はあなたの第一印象を決める大切な部分のため、謙遜せず自分の魅力をしっかりと引き出していくことが重要です。

「最近は自炊を始めて日々特訓しています」「相手の話を聞くのが得意なので、悩みが合ったらぜひ相談してください」など、実際に会った際に会話のネタとして使えることもどんどんと盛り込んでいきましょう。

写真を見るだけでは分からない、内面についてのアピールポイントを書いておくのがおすすめですよ。

限られたスペースしかない自己紹介文では、ネガティブな内容やウィークポイントをあえて書く必要はありません。

「この子と会ったらきっと楽しいだろう」と思ってもらえるような、明るい文章を心掛けてみてくださいね。

男性ウケの良いワードはなるべく入れる

同じ内容の文章であっても、男性ウケの良い言葉を使っているかどうかで印象が大きく変わってきます。

異性が好みやすいワードを選んで入れながら、魅力的な文章を作成しましょう。

ワード例文
長く/長期的に「気の合う方と長くお付き合いできたら嬉しいです」
ドキドキ/緊張「初めてで緊張しています」「まだ慣れていなくてドキドキします」
大人「大人の世界を見てみたいです」
知りたい/教えて「素敵なお店を教えてほしいです」
一緒に「一緒に素敵な一日を過ごしたいです」

また、男性ウケの良い職業をしている方は、ぜひ自己紹介文に取り入れてみてください。

  • 保育士
  • 看護師
  • 客室乗務員
  • 歯科衛生士
  • 栄養士/調理師
  • 女子大生

さらに、難関大学に通っている方なども、知性をアピールする良いきっかけになります。

「他の人とは違うポイント」として、さりげなく取り入れていきましょう。

会うまでのハードルは低くする

パパ活をしたい女性の多くは、普段自分では行けないような豪華なレストランであったり、ブランド品を買ってほしかったり、はたまた高額なお手当をもらいたかったりといった狙いがあるでしょう。

しかしこれらの欲求を自己紹介文に組み込んでしまうと、「この子はすごくお金がかかるんだろうな」とイメージダウンにつながってしまいます。

「この子は高級店じゃないと満足してくれないだろう」「初回から高いお手当を用意していかないと」など、パパにとって会うまでのハードルがどんどんと上がってしまい、マッチングしにくくなる原因にもなりかねません。

「まずは食事から始めたいです」「ファストフードやファミレスも大好きです」など、気軽にメッセージを送りやすい文章を入れておくと安心してもらえますよ。

読みやすい文章を心がける

どんなに良いことが書いてあったとしても、全体的に読みにくい文章では目に留めてもらえないでしょう。

可愛らしさをアピールするために絵文字や顔文字をちりばめたり、「ゎ」などの小文字をたくさん使ったりすることなく、丁寧でシンプルな文章を心掛けるのがコツです。

変に敬語で固い印象を与える必要はありませんが、砕け過ぎた文章にも注意しましょう。

例えば、どんなプロフィールにも必ず書いてある「よろしくお願いします」という文章。

締めの挨拶にピッタリのワードですが、「何卒宜しくお願い申し上げます」などビジネスシーンで使うレベルの敬語を使う必要はありません。

「よろしくね( *´艸`)」「よろ♡」など砕け過ぎることなく、シンプルに「よろしくお願いします」と入れることで、礼儀をわきまえられるきちんとした女性だと思ってもらえるでしょう。

締めの挨拶をちゃんと入れる

前述では最初の挨拶が重要だとご紹介しましたが、文章の最後となる「締めの挨拶」も同じく気をつけたいポイントの一つです。

言ったら言いっぱなしになってしまわないよう、締めくくりとして「よろしくお願いします」などの挨拶は必ず入れてくださいね。

他にも、「素敵な出会いがあることを願っています」「最後まで読んでいただきありがとうございました」など、やわらかく感じる締めの挨拶はたくさんあります。

「この人ともっと話してみたい」と思わせるような、優しい印象のワードを選びましょう。

ペイターズ(paters)のプロフィールを作るときに気をつけること

最後に、プロフィール全体を通して注意したい点をご紹介します。

既にプロフィールを作成済みの方も、修正できる点はないか改めてチェックしてみてくださいね。

ペイターズのプロフィールで否認される内容を書かない

ペイターズ公式では、以下の内容の記載があった場合はプロフィールが否認される可能性があるとしています。

  • 閲覧者を不快にする可能性がある表現
  • 本名
  • 勤務先企業名など、所属する組織を特定させるもの
  • 電話番号・住所などの連絡先
  • 他サービスのアカウント情報、またはそれを想起させる表現
https://help.paters.jp/?p=364

まず気をつけたいのは、ペイターズで自分の本名を登録したり、実際の勤め先や連絡先などの情報を載せてはいけないという点。

マッチングした相手と実際に会ったときに連絡先を交換するのは良いですが、本人が特定できるような内容をアプリ上で公開するのはNGです。

さらに、他のマッチングサービスやLINE・X(旧Twitter)・Instagram・TikTokなどの他アプリへ誘導する行為も許されていません。

自分のアカウントを載せ「こちらへ連絡ください」などと記載した場合、プロフィールは承認されないため注意しましょう。

最後に、どんなサービスにも共通していえるのが「他人を不快にする表現ができない」という点です。

暴力的な発言やワードはもちろんのこと、隠語ではなく直接的に性行為を想起させるワードなどもNG。

誰が見ても不快にならず、マッチングしたいと思ってもらえる文章でなければなりません。

どの項目でも嘘はつかない

先ほど「嘘にならない程度に内容を盛る」とお伝えしましたが、あくまでも「嘘はつかない」ことが前提であり、相手をだます行為は許されていません。

年齢や性別などの基本的な項目はもちろん、「お手当は相場よりも低い金額しかもらいません」などと記載したにもかかわらず高額なお手当を要求したり、「大人の関係OKです」と書いてあるのにいつまでたっても拒否したりといった行為も「嘘」に当たります。

プロフィールの内容と会ったときの印象が異なることのないよう、ありのままの自分を記載しましょう。

ネガティブな内容は書かない

先ほどもご紹介したように、プロフィールや自己紹介文は限られたスペースしか用意されていません。

自分を謙遜するあまり「恋愛経験がありません」「デートをしたことがありません」「自分に自信がありません」などと書いてしまう人も多いですが、ネガティブな内容を敢えて記載するのはやめましょう。

また、病み系の文章を入れてしまうのもおすすめできません。

「毎日辛い」「病んでいる」「話を聞いてほしい」などと書いてしまうと、男性はマッチングを避けてしまうでしょう。

満面の笑顔で写真を撮ったら、それに見合うようなポジティブで明るい内容の文章を考えてみてくださいね。

無事マッチングした相手と何回か会ううちに、「この人なら気を許せる」と感じた場合は、そこで初めて自分の気にしている内容を打ち明けてみるのも良いでしょう。

パパ活でNGな条件は書かない

先ほど触れたネガティブな内容にも通じる部分がありますが、パパ活を行う上で「NG」な条件をプロフィールに記載するのはやめましょう。

「大人の関係は絶対NGです」「容姿が〇〇な人は無理なので話しかけないでください」「年収〇〇万円以下の方は対象外です」など、ハッキリと特定の人を避ける条件は書かない方がベター。

仮に相手の男性に当てはまっていなかったとしても、読んで不快になってしまうこと間違いありません。

条件を入れるならば、「〇〇な人が好きです」「こんな出会いがしてみたいです」などOKな条件を書くのがおすすめ。

より希望に合う男性とマッチングしやすくなりますよ。

加工や性的アピールが露骨な写真にしない

プロフィール写真は誰であっても多少なりとも加工しているでしょう。

しかし過度に加工した写真を登録してしまうと、実際に会ったときに「別人だ」と感じられてしまいます。

パパ活アプリに慣れている方の中には、加工を見抜くのが得意で、加工ありの写真を避けてユーザーを探している方も多いもの。

不自然に見える加工は避け、自分の印象を崩さないよう工夫してみましょう。

また、肌の露出が多すぎる写真や、性的に思えるポーズで撮った写真も避けた方がベター。

過剰な性的アピールは風俗をはじめとする業者を疑われることもあり、男性が気軽に話しかけられる存在とはなりません。

適度な透け感やガーリーな色使いを駆使し、露出をしなくても女性らしさをアピールできる方法を探してみてはいかがでしょうか。

【男性向け】ペイターズ(paters)のプロフィールで気をつけること

これまでは女性ユーザーにとって注意すべき点をご紹介してきましたが、ペイターズには男性ユーザーも多く登録しています。

より魅力的なユーザーとなれるように、男性側が気をつけたいプロフィール作成ポイントもチェックしていきましょう。

信頼や誠実性のある文章にする

身体目的でパパ活アプリに登録している男性も多い中、女性が安心してマッチングするためには「信頼できる男性かどうか」が大きなポイントとなります。

丁寧で誠実なイメージの文章を心掛け、女性が不安に思わなくて済むようなプロフィールを作りましょう。

第一のポイントとしては、「最初と最後の挨拶をきちんと行う」という点です。

「よろしくお願いします」「初めまして」「ありがとうございます」などの挨拶がしっかりできていれば、内容にかかわらず丁寧な印象をもたれるでしょう。

こちらも女性と同じく、絵文字や顔文字を使いすぎることなく自然な敬語で書くのがおすすめですよ。

年収や資産よりもパパ活でできることをアピールする

年収や資産を具体的に公開することで、女性と出会いやすくなるといったイメージを持つ男性も多いでしょう。

しかし実際には、年収が高くても女性にお金をかけてくれなかったり、出し渋りをしたりする男性も珍しくありません。

こういったケースを知っている女性は、単にお金持ちだというだけで男性を選ばず、「パパ活でどの程度までできるのか」をチェックしています。

「女性の希望になるべく寄り添いたいと思っています」「〇〇に行くことが多いためデートでエスコートしてあげられます」など、パパ活で何ができるのかを具体的に紹介してあげると良いでしょう。

自慢や武勇伝はなるべく控えめにする

年収や学歴・容姿などに自信がある男性の場合、プロフィールの中で長々と自慢してしまうケースも少なくないようです。

さりげなく長所を公開することは女性にとって魅力的に見えますが、いつまでも「自分のすごさ」を語っていると好かれにくくなってしまうでしょう。

女性ユーザーの中には、自分の話を聞いてほしい、誰かに共感してほしいと思う人も多いもの。

「この人は会ってもずっと自分の話をしているだろう」と思われてしまえば、マッチングの成功率が下がってしまいます。

「英語を話せるのが自分の長所だと思っているので、もしよければ聞いてください」「年収が高めで余裕があるので、希望はどんどん伝えてほしいです」など、さりげない形で自分の長所を取り入れてみてはいかがでしょうか。

セクハラや下ネタは厳禁

大人の関係になるケースも多いペイターズですが、いくらそのつもりがあったとしても、セクハラや下ネタ発言が受け入れられるわけではありません。

それがプロフィールともなれば尚更、相手に不快感を与えてしまうでしょう。

男性側から大人の関係に触れることはなるべくせず、女性側の希望を聞いてあげるのがおすすめです。

男性にとっても女性にとっても、プロフィールは第一印象を決める大切な場所。

誠実で安心してマッチングできる、理想の異性像をイメージしながら登録してみてくださいね。

【結論】ペイターズ(paters)のプロフィールは要点を押さえることが大事!

誰もが思い思いのプロフィールを登録するペイターズですが、要点をおさえるだけでグッと魅力的な文章に近づきます。

項目・顔写真・自己紹介文の3つに分け、今回ご紹介した内容を参考に素敵なプロフィールを作ってみてくださいね。

全てに通じるポイントとなるのは、「もっとこの人を知ってみたい」と思わせられるかどうか、という点。

会いたいと思えるような誠実であたたかなイメージを大切に、パパ活ライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

kadi(カディ)のアバター kadi(カディ) ママ活マイスター

貧乏な大学生活から抜け出しくてママ活をスタート。卒業した今でもママ活を副業として続けながら、ママ活界隈を盛り上げたくてママ活ノウハウを解説しています。

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