はじめまして!
『出会いの手引き』を開設・運営しているkadi(カディ)と申します。
プロフィール
生年月日 | 1998年9月13日(25歳) |
身長・体重 | 171cm/60kg |
出身大学 | 某地方の駅弁大学(文系) |
趣味 | 映画・ドラマ鑑賞(配信サイト見まくってます) |
似ている芸能人 | 1回だけママに「中川大志に似ている」と言われたことがある |
ママ活を始めた理由
私がママ活を始めた理由はシンプルに「お金」です。
というのも、私が小さい頃に母親が離婚したことで、わりと厳しい生活を送っていました。
母は普通の事務員だったので、夜や休日に掛け持ちバイトをしていましたが、それでも日々の生活費はギリギリ。
大学まで行けるようになりましたが、家計に負担はかけられないと奨学金を借りることにしました。
だけど大学生になると、高校まで違って、人付き合いでも金が飛ぶんですよね。
奨学金は学費で消えていくので、生活費を賄おうとバイトをしました。
でも大学生ができるバイトは時給も安いし、学業に支障をきたさないとなると、そんなにシフトも入れません。
また、私の住む地方は車社会で、大学生の間に免許は取っておくのが当たり前。
母は「貯金から出してくれる」と言ってくれましたが、万が一のことを考えて自分で出すことに。
ますます懐事情が厳しくなった私はもっと稼ぐために、ママ活を始めることにしました。
最初のうちは、ドタキャンされたり、お金ももらえなかったり、ママ活を辞めようかとも思いました。
しかし、ママ活をしている友人からアドバイスを受けたり、ママ活する中でテクニックを磨いたりしているうちに、バイト以上に稼げるようになりました。
今は社会人となりましたが、割のいい副業感覚でママ活を続けています。
生活費は本業で稼げているので、ママ活の報酬は奨学金返済に。
この調子で行けば20代のうちに全額返済できそうです。
『出会いの手引き』を始めた理由
ママ活で十分に稼げるようになったのに、なぜわざわざライバルを増やすような指南サイトを作ったのか気になるかと思います。
私はもっとママ活を続けていきたいんですが、気になるのはママ活業界の小ささです。
ママ活をしていく中で知ったのは「ママを満足させられるママ活男子は非常に少ない」ということです。
パパ活する男性の目的がセックスのように、ママ活する女性にも目的があります。
それはセックスだったり、癒やしだったり、応援だったりと様々なんですが、「若い男性と楽しい時間を過ごしたい」というのは多くの女性が持っているものなんです。
だけど、今はママのニーズにしっかり応えられる男性が少ないそうです。
金や体目当てなのが丸わかりで、「こんなんじゃママ活する意味がない」と幻滅するそうです。
「ママ活をもっと盛り上げたい」→「それならママ活男子の質を高めよう」→「そうすればママ活したい女性が増えてママ活しやすくなる」
つまり、ママ活したい男性がママのニーズに応えられることで、ママ活業界が活発になって、私もママ活を続けられるようになるんです。
『出会いの手引き』はママ活したい男性・女性はもちろん、私のためでもあるんです。