ペイターズ(paters)の退会や解約のしかたを紹介!再登録や自動更新についても解説

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ペイターズ(paters)の退会や解約のしかたを紹介!再登録や自動更新についても解説

「ペイターズ(paters)を退会したいけれどどうしたらいいの?」という疑問は、この記事を読むことで解決することができます。

退会の流れだけではなく、自動更新を停止する方法についてもわかりやすく説明します。

退会前に知っておきたい注意点や強制退会となるケースについても詳しく知ることができます。

また、ペイターズを退会した人におすすめしたいパパ活アプリ・サイトの情報も紹介します。

現在ペイターズの退会を検討している人、他のアプリでパパ活をしたいと考えている人は是非参考にしてください。

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詳しい目次はこちら

ペイターズ(paters)の自動更新を停止する方法

ペイターズの自動更新を停止する方法について、iPhone・Android・Web版に分けてわかりやすく説明します。

iPhoneの場合

iPhoneでペイターズのアプリを退会する場合は以下の手順で手続きを行います。

1.iPhoneの「設定」から自分のIDをタップします。

2.「サブスクリプション」をタップします。

3.表示された項目からペイターズを選びます。

4.「サブスクリプションをキャンセルする」をタップします。

以上の流れで自動更新の停止手続きが完了します。

Androidの場合

Androidでペイターズのアプリを退会する場合は以下の手順で手続きを行います。

1.「GooglePlayストア」を開きます。

2.「アカウント」をタップします。

3.「お支払いと定期購入」から「定期購入」を選択します。

4.表示された項目の中から「ペイターズ」を選びます。

5.「定期購入を解約」をタップします。

以上の流れで自動更新の停止手続きが完了します。

Web版の場合

アプリではなくWeb版のペイターズを使っている場合は以下の流れで手続きを行います。

1.ペイターズの公式サイトにアクセスします。

2.マイページの右上にある設定のボタン(歯車で表示されています)をクリックします。

3.「定額課金設定」をクリックします。

4.内容を確認し、解約デスクに電話をして手続きを行います。

ペイターズは退会手続きをしただけでは自動更新は停止されず、毎月お金が引き落とされてしまいます。

退会手続きをする前に、まずは自動更新を停止する手続きを忘れずに行うことが重要です。

ただ、ペイターズを課金せずに使用している人は退会手続きのみでOKです。

ペイターズ(paters)退会方法の流れ

ペイターズを退会する方法について手順をわかりやすく説明します。

アプリ版・Web版ともに退会する場合は以下の流れで手続きを行います

STEP①ペイターズのマイページにアクセスする

アプリ版・Web版のペイターズのマイページを開きます。

STEP②設定ボタンから手続きに進む

マイページの右上に歯車のマークが表示されています。

ここから退会手続きを含むさまざまな設定・手続きを行うことができます。

STEP③「お問い合わせ」を選択する

表示された項目の中から、「サポート」の中の「お問い合わせ」を選択します。

STEP④「退会」を選択する

お問い合わせカテゴリの中にある「退会」を選択します。

STEP⑤「退会手続き」で「はい」を選択する

「退会手続きの画面に移動します。よろしいですか?」というメッセージが表示されるので、「はい」を選択します。

STEP⑥「退会理由」を選び退会手続きに進む

退会理由の選択画面が表示されるので、該当する理由を選択します。

「退会しますか?」というメッセージの下に表示されている「退会手続きに進む」を選択します。

STEP⑦注意事項にチェックを入れて「退会する」をタップする

退会に関する注意事項の全てにチェックを入れます。

最後に一番下にある「退会する」をタップして退会手続きは完了となります。

【体験キャンペーンを利用している場合】

体験キャンペーンを利用中で解約をしたいという場合には、上記のやり方ではなく解約デスクに電話をして手続きを行う必要があります。

体験キャンペーンの期間を過ぎてしまうと、自動的に通常の課金が始まってしまうので、キャンペーン期間が終了する前に必ず電話をするようにしてください。

解約デスクの受付時間:平日12:00〜20:00

電話番号 「マイページ」から「サポート」→「お問い合わせ」に進むと確認することができます。

ペイターズ(paters)を退会するときの注意点

ペイターズを退会する際には気をつけなければならないことがいくつかあります。

退会をしてしまってから後悔をすることがないように、以下の注意点を退会前に一通り確認しておきましょう。

退会するとデータが全て削除される

ペイターズを退会しても後からまた再登録をすることは可能です。

ただし、アカウントの引き継ぎはできないのでそれまでのデータは退会時に全て削除されてしまいます。

以下のデータは再登録時に復元されることがないので注意しましょう。

  • プロフィール
  • 写真
  • いいねの数
  • メッセージ履歴
  • 獲得したポイント

もしポイントが残っている場合は、なるべく全て使い切ってから退会した方がいいでしょう。

メッセージの履歴も消えてしまうので、やり取りをしている相手がいる場合は注意が必要です。

退会して7日間は再登録できない

ペイターズは、現在は退会してから7日間は再登録ができないシステムとなっています。

軽い気持ちで退会をしたものの、やっぱりまた使いたいからとすぐに再登録をしようとしても最低7日間は待たなければなりません。

また、再登録をする際には新規会員と同じ扱いとなるのでまた一から本人確認やプロフィール作成をしなければなりません。

始めるまでに手間や時間もかかるので、またすぐに利用を再開する可能性があるのであれば、退会自体を慎重に検討した方がよいでしょう。

有料プランを途中解約しても返金されない

ペイターズでは、有料プランの期間がまだ残っているうちに解約をした場合、残りの期間の分の料金が日割り計算などで返金されることはありません。

有料プランで利用している場合は、残りの期間が多いほど金額的に損をしてしまいます。

なるべく有料プランが終わるまで退会手続きをしない方がよいでしょう。

もしかすると有料プランが終了するまでの間に気が変わったり、良い出会いが見つかって利用する機会があるかもしれません。

ペイターズ(paters)で強制退会されてしまう理由

ペイターズでは、本人が退会を希望していなくても運営によって強制退会をさせられてしまうケースがあります。

その理由について例を挙げて説明します。

他のユーザーから何度も違反報告を受けている

ペイターズでは規約違反となる行為をすると他のユーザーから通報されるシステムがあります。

規約違反となる行為には以下のようなものが挙げられます。

  • 不快にさせるメッセージ
  • ドタキャンを繰り返す
  • 体の関係を強要する
  • 虚偽やなりすまし
  • 詐欺
  • 脅迫
  • マルチ商法の勧誘や風俗のスカウト

など

このような行為を繰り返し他のユーザーから何度も通報されると、運営によって悪質なユーザーとみなされ強制退会という処分を受けることになります。

相手の情報をスクショして晒す

ペイターズでやり取りをしている相手のプロフィールや写真、メッセージの内容などをスクリーンショットで撮影することは禁止されています。

さらに、その撮影した画像をネット上やSNS上で晒す行為は悪質な違反行為とされ、発覚した場合には強制退会という厳しいペナルティを受けることになります。

いたずら半分で会員の個人情報をネット上で晒したり、トラブルの際の腹いせにSNS上でスクショを投稿したりすることは絶対にやめてください。

ペイターズを強制退会されるだけでなく、相手から法的に訴えられる可能性もあります。

ペイターズ(paters)を退会してもパパ活する人へおすすめのアプリ3選

ペイターズを退会した人におすすめできる、パパ活に向いているアプリを3つ紹介します。

ペイターズにはない魅力的な特徴もチェックしましょう。

ラブアン(Love&)

ラブアンは2019年3月からスタートしたパパ活サイトですが、特に魅力的なポイントは写真だけではなく動画でアピールできるということです。

ルックス、スタイルに自信がある場合は写真だけのアプリ・サイトよりも自分の実物に近い魅力を伝えることができ、マッチング率を高めることができます。

男性の月額料金はゴールド会員は5,980円でペイターズよりもお手頃です。

プラチナ会員は17,800円で金銭的に余裕のある男性と判断することができ、太パパを見つけたいパパ活女子にも向いています。

有料会員になるとコンシェルジュによるサポートがあり、特にプラチナ会員はプラチナコンシェルジュを利用することができ、問い合わせなどに優先的に対応してもらうことが可能です。

シュガーダディ(SugarDaddy)

シュガーダディはアプリでのサービスはなく、Webでのみ利用できるパパ活サイトです。

アプリをインストールすることなく利用できるので、他者にスマホを見られることがあってもパパ活をしていることがバレにくく、プライバシー面を重視する人におすすめです。

会員の男女比は3:7というデータがあり、他のパパ活アプリ・サイトと比較して女性会員の割合が高いのが特徴で、男性からは素敵な女性と出会いやすいと好評です。

年収証明を提出し運営による審査をクリアした男性が多いので、女性は安全にパパ活をすることができます。

パディ(Paddy)

パディはマッチングが成立しなくてもメッセージを送ることができるパパ活アプリです。

自分の希望に合う条件の相手を見つけたらすぐにアプローチすることができるので、ライバルに先を越されたくない積極的な人におすすめです。

「本日会いたい」という便利な機能があるのが特徴で、3ヶ月先まで空いている日を登録しておくことができます。

急に予定が空いた日でもすぐに会える相手を見つけることができますし、最初から都合の合う相手を探せるのでわざわざメッセージのやり取りをしてスケジュールの調整をする手間を省くことができます。

できるだけ早くパパ活をスタートして稼ぎたいパパ活女子や、気に入った女性にすぐに自分からメッセージを送りたいパパに向いているアプリです。

ペイターズ(paters)の退会でよくある質問

ペイターズの退会に関するよくある質問について説明します。

一通り確認しておくとスムーズに退会をすることができます。

ペイターズ(paters)を退会・解約したか確認する方法は?

ペイターズを退会したということは、データやプロフィールが全て削除されたことにより確認することができます。

退会以外にも自動更新の解約をする必要がありますが、iPhoneなら「設定」の「サブスクリプション」から、AndroidならGooglePlayストアの「定期購入」から確認することができます。

Web版では、「マイページ」の「定額課金設定」で確認することが可能です。

ペイターズ(paters)で再登録すると相手や運営にバレる?

ペイターズに再登録する際に、プロフィールや自己紹介文、写真を同じものや似たものにしてしまうと、以前やり取りをしていた相手にバレてしまう可能性はあります。

再登録をしたことを知られたくない場合は、趣味や自己紹介文、写真など変えることができる部分は以前と違う内容にすることをおすすめします。

また、ペイターズは退会時にデータが削除されますが、強制退会となった場合は再登録をしようとしても運営にバレるので不可能です。

何も問題がない場合は以前の退会から7日以上経過していれば再登録が可能です。

ペイターズ(paters)で退会するとどういう風に見える?

退会前にマッチングしてメッセージのやり取りをしていた相手の画面では、メッセージ履歴が消去されます。

以前は「退会済み」という表示がありましたが現在はそれがなく、履歴が見れなくなるだけです。

ペイターズのユーザーが検索しても、自分のプロフィールが表示されることはありません。

ペイターズ(paters)のブロックと退会は見分けがつく?

以前は、相手にメッセージを送ろうとするとブロックされているという表示が出てきて見分けることができましたが、現在のペイターズではメッセージの履歴自体が消えてしまいプロフィールも閲覧できません。

つまり、残念ながら相手からブロックされたのか退会をしたのかを見分ける方法はありません。

ペイターズ(paters)の電話番号が繋がらないときは?

ペイターズの電話での受付時間は、平日の10:00〜18:00までとなっています。

土日祝日や受付時間外に電話をしても繋がりません。

平日の受付時間内に再度電話をしてみてください。

一時的に混み合っている場合もあるので、時間を置いて再度かけ直すという方法もあります。

また、退会手続きは電話をしなくてもアプリ・Webどちからかでも行うことが可能です。

【結論】ペイターズ(paters)で退会は簡単にできる!

ペイターズは、アプリ版・Web版どちらでも簡単に退会することができます。

ただし、退会手続きをしても自動更新を停止しなければ引き続き課金されてしまうので、退会手続きをする前に必ず自動更新を止める手続きも行ってください。

退会してからも7日間が過ぎれば再登録をすることが可能です。

もしペイターズでパパ活が上手くいかない場合は、この記事で紹介したペイターズにはない機能のある他のパパ活・アプリを使ってみることもおすすめします。

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この記事を書いた人

kadi(カディ)のアバター kadi(カディ) ママ活マイスター

貧乏な大学生活から抜け出しくてママ活をスタート。卒業した今でもママ活を副業として続けながら、ママ活界隈を盛り上げたくてママ活ノウハウを解説しています。

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